2018年1月12日金曜日

色々変換屋さんになった件

いてんです。

最近、いろいろな話があって、いろいろと変換してるよって話です。




具体的には

  1. MDの内容をPCに保存したい
  2. 旧ビデオをBDに保存したい
な訳ですが、その二つについてちょっとしたメモを残しておきます。

① MDをPCに保存したい

MDって20年くらい前でしょうか、メジャーだったの。私も使ってましたが、ほとんどが「CDをコピー」って用途だった気がします。90年代後半でもまだCDはかなり売れていた時代ですが、レンタルショップや友達からCDを借りてきてMDにコピーしたりしてましたね。
MDの良いところは「書き込みが出来る」って事だとは思います。CDの書き込みはCD-Rなどありましたが、PCが必要で敷居が高く、コンシューマー向けとしてはMDが良かったのかなぁと。

で、昔のMDですが、当初は嫁の古い音楽をPCにコピーしてMDそのものを処分、という感じだったのですが、PCにMDのデータをコピーできることを知った知人に「昔の会議の録音記録がいっぱいあってデジタル化したいんだよねぇ」と言われたので、高級すしと引き換えに請け負う事にしました。MD自体は50枚くらいなので言っても大した量ではないですね。

MDの内容をPCに保存する方法として、メジャーなやり方としては大体3つに分かれると思います。
  1. MDプレイヤーからアナログ/デジタルオーディオ接続で録音
  2. MD/SDプレイヤーのコピー機能でSDカードに保存
  3. PCと直接USB接続できるMDプレイヤーを使ってコピー
1は一番簡単な方法ですが、イチイチ録音したものを編集する手間がかかることがめんどくさいと思うためパス。
2は比較的メジャーな方法だとは思いますが、MD/SD対応プレイヤーも当然のことながら2018年では新品を販売している訳では無いため、中古で買うのが比較的手間かかるとは思います。本体サイズも大きいし。
3が一番メジャーな方法じゃないかなぁと思いまして、MZ-RH1をAmazonマケプレで購入。3.5万くらい。動作保証ありだったため、ジャンクよりマシだとは思いました。

MZ-RH1はmicroUSBでPCと接続が可能なMDプレイヤーですが、WindowsXP時代の古い製品のため、現在のWindows10(64bit)との接続はちょっとした手間が掛かります。詳しいドライバのセットアップ方法は他所のサイトをご覧いただくとして、Xアプリで動作させることが出来ました。ちなみにXアプリはちょっと古いWalkmanを使っているため、PCにインストールしていました。

MDのディスクを入れてXアプリから転送させるだけでwavファイルが作成されるので(しかもタイトル付きで)めちゃくちゃ便利です。80分MDでも3~4分で転送が完了するので、数十枚のMDがたったの数時間でコピーできちゃって便利。すごい。

オーディオ接続でPCで録音すると1分あたり1分時間がかかりますからね。80分MDが50枚だと4000分。66時間もかかるのでかなりの重労働です。MD/SDプレイヤーでも1分あたり1分の時間がかかるのでやっぱりめんどくさいので、時間短縮で言えば相当な価値があるものですよね。

今のPCだとHDDはテラバイトクラスが当たり前なので(家のメインPCのストレージは実容量で合計16TBくらい)wavでも容量気にせずガンガン吸い出して、mp3かなんかにエンコードかければ良いだけなので、かなり重宝します。

ただ、すでに手元にPC転送していないMDがもう無いので、とりあえず寝かせていますが、完動品なのでそのうち売っても買ったときくらいで売れるんじゃないでしょうかね。

② 旧ビデオをBDに保存

本当はBDにする必要が無くてDVDでも良いのですが、データ容量的な問題でBDに保存することにしました。

さて、これは嫁親からの「昔撮影したビデオ類をDVDに出来ないか?」というリクエストからスタートいたしまして、今現在シコシコとデジタルデータ化している最中です。

具体的な内容としては
  • ベータマックスのビデオ
  • VHSのビデオ
  • 8ミリのビデオ
  • DVのビデオ
という4つの保存媒体があり、それぞれカセットはあるものの、上2つについては本体が無く、また、下2つについては撮影本体はあるけど使えるかは不明、という状態でした。

プレイヤーについては
  • VHS/DVD/HDD/SDレコーダーで購入(パナソニック DMR-XP25V)
  • ベータデッキを購入
  • 8mmは本体あり
  • DVも本体あり
だったため、HDDレコを中心として、ベータと8mmはRCAでHDDレコに保存(ただし時間的には1:1必要)、更にHDD上のデータをDVD-RAMに保存(書き換えできるため)、それをPCで読み込んで編集&エンコード、オーサリングソフトで書き出し、という具合となりました。

DVはIEEE1394のボードを購入し、PCで直接データを吸い出す感じ。データ転送エラーとPCで表示されるのですが(おそらくDVテープが悪い)ブツブツ細切れになった動画を1本に合体させてエンコードしている感じとなりました。

システム構成としては以下のような感じ
最終的には年代別にBD化しようと思っていまして、SD画質のビデオは1時間あたりで2GB程度なので25GBのBDだと12時間くらい入ります。DV(720*480 4:3)も同程度ですね。

合計で100本くらいのテープがあったのですが、実録画時間で3000時間、50時間程度だったため、BDにすると4枚くらいかなぁという感じでシコシコとデジタルデータ化してました。

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